その他
親や教師といった、学生にとって身近な大人は本来、子どもの味方であるべきだ。 生憎、自分の関わってきた大人はそうでなかったように思う。
昼間からセブンの前で酔い潰れている老爺を見て、仙台駅前のホームレスを思い出した。
たとえ世界に憎まれても、自分だけは自殺する人、した人の味方でありたい。
完璧を求めなくていい。クラゲのように生きて死のう。
現代文の記述でなぜ間違うのか分からない。 なぜ部分点制度があるのかも理解できない。 そもそも著者でもないのに著者になりきって、問いと答えを作成する行為が意味不明である。 真実は著者だけが知っている。 一見、的外れな答えでもそれが誤りでない可能…
朝倉泉*1ほど高尚な文章を18歳の僕は書けない。 僕はエリートじゃない。 *1:祖母を殺して自死した少年。朝倉泉について詳しくはこちら。朝倉泉に関するサイトの製作者様へ、当ブログで度々リンクを拝借しております。この場で申し訳ありませんがリンクフリー…
健康的に自殺しよう。 大金があったら、自殺企図は消えるだろうか。 小さな悩みは消えても、真の人間らしさを失ってしまうのではないか。 ただの消費者として意味のない人生を送ることを、自分は望んでいるだろうか。
褒めてほしいんじゃない。 普通の家庭に生まれ、人生について、人間について、考えを深めることを許してくれる生き方をしたかった。
もし今、目の前に世界が終わる核のボタンがあったら、あなたは押すだろうか。
最近、母はLINEで既読無視をするようになった。 会話をいつもスタンプで終わらせるのに、それをしなくなった。 特に大学を退学するかしないか、地元に戻れという話において。 今日は、既読無視をする母の心理について分析してみよう。
実家に帰省したとき妹の車にDiorの香水のテスターの試香紙があったり、自分で買ったコスメデコルテのパウダーを大事そうに抱えていたり、仙台に行ったときはデパコスコーナーに立ち寄ったり、妹にはいつか必ず高級品を手に入れるという執着心がある。
中二のときクラスメイトが給食の残飯を見て「もったいない」と言った。 「世界には飢餓に苦しむ子供がたくさんいるのに」と続けた。
電通大に入学して4年目。合計取得単位18。もう3年以上勉強をしていない。 留年、不登校、ニート、うつ病、社会不安障害etc. この底辺大学生が、なぜまだ退学しないのか、について話す。
枕を新調するために母に3000円をねだったら「3000円の枕は高い」と言われた。 正直相場を考えれば安い方ではないだろうか。 今日は「3000円の枕は高い」と言う母の心理をかなり偏った視点で分析してみる。
前編はこちらから。 suicidediary.hatenablog.com-前編の概略-大学生になるまで不登校にならなかった、いやなれなかった理由は、親に叱られるのが怖かったから。 逃げ場がなかったから。 学校に行きたくない理由を親は理解しなかった。 彼らは子どもを所有…
親に叱られるのが怖かったからだ。 逃げ場がなかったからだ。
障害者の元同級生に会いに行く魂胆は侮辱するためだ、と思った話をする。
社会不安障害(SAD/Social・Anxiety・Disorder)とは、人前で話す状況や人が多くいる場所などに対し、緊張や不安、恐怖といった強い苦痛を抱き、日常や社会生活に支障が出る病気である。
もう帰ることのない故郷-2017年4月22日撮影 方言を一種のステータスにしている田舎の人間が嫌いだ。 標準語を話せるくせにあえて方言を使う。 都会や他の地方から越してきた人間の前で。 なんといやらしいことか。