電通大生による自殺日記

自殺する電通大生の日常を晒す。

自殺する前に電通大を退学するけど

電通大に入学して4年目。合計取得単位18。もう3年以上勉強をしていない。 留年、不登校、ニート、うつ病、社会不安障害etc. この底辺大学生が、なぜまだ退学しないのか、について話す。

東北の百姓ごときがエリートを見下すな

枕を新調するために母に3000円をねだったら「3000円の枕は高い」と言われた。 正直相場を考えれば安い方ではないだろうか。 今日は「3000円の枕は高い」と言う母の心理をかなり偏った視点で分析してみる。

【後編】大学生になるまで不登校にならなかったのは

前編はこちらから。 suicidediary.hatenablog.com-前編の概略-大学生になるまで不登校にならなかった、いやなれなかった理由は、親に叱られるのが怖かったから。 逃げ場がなかったから。 学校に行きたくない理由を親は理解しなかった。 彼らは子どもを所有…

【前編】大学生になるまで不登校にならなかったのは

親に叱られるのが怖かったからだ。 逃げ場がなかったからだ。

障害者の元同級生に会う魂胆は侮辱するためだ

障害者の元同級生に会いに行く魂胆は侮辱するためだ、と思った話をする。

『社会不安障害(SAD)』を自覚したときの話

社会不安障害(SAD/Social・Anxiety・Disorder)とは、人前で話す状況や人が多くいる場所などに対し、緊張や不安、恐怖といった強い苦痛を抱き、日常や社会生活に支障が出る病気である。

標準語を話せるくせに、あえて方言を使う田舎の人間が嫌いだ

もう帰ることのない故郷-2017年4月22日撮影 方言を一種のステータスにしている田舎の人間が嫌いだ。 標準語を話せるくせにあえて方言を使う。 都会や他の地方から越してきた人間の前で。 なんといやらしいことか。

適当に死に方について考えてみる

今日も日記ではなく、自由詩を晒す。しばらくは自由詩が日記代わりになる。 それはさておき、今日の本題は死に方についてだ。

別に今日死んでも明日死んでもいい

今日は日記ではなく、一時期作成に熱中していた自由詩を晒す。 その前に、この記事のタイトル「別に今日死んでも明日死んでもいい」について説明したい。