昼間からセブンの前で酔い潰れている老爺を見て、仙台駅前のホームレスを思い出した。
たとえ世界に憎まれても、自分だけは自殺する人、した人の味方でありたい。
完璧を求めなくていい。クラゲのように生きて死のう。
現代文の記述でなぜ間違うのか分からない。 なぜ部分点制度があるのかも理解できない。 そもそも著者でもないのに著者になりきって、問いと答えを作成する行為が意味不明である。 真実は著者だけが知っている。 一見、的外れな答えでもそれが誤りでない可能…
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