電通大生による自殺日記

自殺する電通大生の日常を晒す。

LINEで既読無視する女のいやらしさ

最近、母はLINEで既読無視をするようになった。
会話をいつもスタンプで終わらせるのに、それをしなくなった。
特に大学を退学するかしないか、地元に戻れという話において。

今日は、既読無視をする母の心理について分析してみよう。




なぜ母はLINEで既読無視をするか?

それは私に対する無言の圧力をかけたいから。
私に対する怒りを文章にすると、自身が嫌な人間になるから。
母は自分が金に固執する卑しい人間だと認めたくないから。

あくまで子どもを理解している、子どもを想っている良い親なのだ、と思い込みたいからである。
自分のヒステリックを隠したいがためである。


私からすれば気分が悪い。
親を怒らせるダメな人間なのだと感じてしまう。

これでは母の思うつぼである。


母はどんどん子どもを窮地に立たせ、自分の都合の良い形で子どもの道を管理したいのだ。
自分が楽になるために。自分が満足するために。


中学や高校の進路の三者面談では、「本人が望むように」と言い子ども想いの母親を演じていたが、本心は私に責任転嫁したかったのだ。


大人がよく使う「子どものさせたいようにする」という言葉は実にいやらしい文句である。


なぜなら自分は子どもの道を妨害していないから、もし子どもがその道を外してしまいダメになったとしても、その道を選んだのはお前でしょ、と自分の過失ではない、子どもが悪いのだと開き直れるからである。


今まで散々私の道を狭め、あらゆる選択肢を潰したことを母は自覚していないのだ。




ここまで、LINEの既読無視における母のいやらしい心理を読み解いた。

私を「親不孝者」だと罵りたければ罵ればいい。
それはこの記事を読んでくださったあなたの自由だ。

 

自戒もせず万物を恨んで

2023年3月28日(火)

ずっと幻聴がする。
夢から寝起きまで、精神的に参ることをよく知っている人に言われる。
そんなことを思っていても口には出さないような人に。

完全に自分が悪かったり、理不尽な悪口だったりする。
自責を感じる夢を見たくない。



2023年3月30日(木)

今日見た夢について書く。
私の上に男が倒れてきて、もう1人別の若い男が倒れてきた男をめった刺しにした。
一度2人が消えてから、再び若い男が私をまたぎベッドの上に乗り、私を刺し始めた。
痛覚は全くなく叩かれている感じだったが、狂気を感じたから刃物を持っていたと思う。
顔の分からない16歳前後の男。話ができた。
久々に悪くない夢だった。怖くなかったから。



2023年3月31日(金)

人を撃ち殺す夢を見た。力を入れなくても簡単に撃てる小型で軽い連射式だった。
2人殺したあと実家が爆撃され、金属でできた頑丈な場所に隠れ何とか生き延びたが、衝撃は強く、金属は熱く、衝撃波と熱波を待つ時間が怖かった。
空襲はこんな感じだったのだろうか。いや、もっと死を感じるものだ。



2023年3月~4月

世界に自分一人でないから、綺麗なものを綺麗だと思えないのだろう。



同時期に入居したと思っていた向かいの住人が引っ越した。

在宅時はいつもドアが閉まり切っていない。
外のドアノブに白い傘がない日は雨が降る。

傘がないのにドアが閉まり切っておらず、変だなと思ったら表札がなくなっていた。
知っている住人が隣だけになった。

このマンションに住む大半にとって、ここは通過点でしかない。
なのに自分には終着点だ。



空が白くなって閉め切ったカーテンを無能にする。
不快な気分で布団にもぐる朝5時。
右腕をアイマスク代わりに。



未来が好転したら生きなければならない。
それを望んではいない。
その頃には生きるに満たない不健康な身体だ。

希望を探さないのは、後悔したくないからである。
あのときああすればもっと上手く生きられたのに、と思いたくないからである。