電通大生による自殺日記

自殺する電通大生の日常を晒す。

うつ病が改善していないのに復学した理由

大学2年目の2021年、うつ病により電気通信大学を1年間休学していた。

休学関連の話は以下から。suicidediary.hatenablog.com
suicidediary.hatenablog.com

大学3年目の2022年、うつ病が改善しないまま復学することになった。
復学した理由は、ヒステリックな母親からの圧迫に耐えられなくなったからだ。


うつ病は甘え」
「お前はおかしくなった」
「お前に大学なんて贅沢」
「休学は遊び」

こんなLINEが毎月長文で送られてくる。
毎朝生きるか死ぬか選択している情緒の中で。

母親のヒステリーを止めるには大学に行くしかない。
休学すると休学通知が実家に届いてしまう。

大学に通っているふりをしていれば、大学関係の罵詈雑言は言われなくなる。
長続きしないことなど分かっている。
だから自殺するのだ。


そこまでして実家に戻りたくない理由はまた別の機会に。
suicidediary.hatenablog.com

 

注意

以下記事内に夢日記が出てきますが、夢日記を習慣にしているわけではありません。
目覚めたらメモ帳に勝手に書いてあります。
おそらくフルニトラゼパムの副作用です。
そういった内容が今後も含まれる可能性があります。

 

虚像の国でつかまえて

2022年5月20日(金)

今日見た夢について書く。
若い女が病気を理由に自殺しようと橋から飛び降りようとしている。
彼女の兄弟が止めようとするが、神父はじきに彼女は死ぬと言う。
そんなことを兄弟はすでに知っていて、自分は「あなた(神父)にそれを言う必要はない」と言う。
彼女は飛び降りる。
これでよかったとその場は終わる。

それぞれの家路につこうとするが途中で気づく。街にガスの匂いが充満していることを。
主に幼稚園から中学、高校までの同級生が街の人で、彼らはガス管から逃げる。
でも外国人は気づかない。
それで同級生らは逃げるように外国人に促す。
みな一様に逃げ始める。
もし爆発しても勾配がカバーしてくれるような丘を越えた先に逃げ着く。
そこには他にもたくさんの動物(カモシカや狼など)が逃げていた。

人々は奇妙な生物を目撃する。
猫の容姿で顔は人間、手足が異常に長く二足歩行。顔以外は猫。
その生物たちは逃げてきた人を喰い始める。
人々は丘からショッピングセンターに避難するが、その生物たちも追いかけてくる。
ショッピングセンターの上階には裕福な外国人が優雅に食事をしていた。
2階には黒人のテロリストがいる。3階に猫の異形が入ってくる。



2022年5月23日(月)~29日(日)

B29が爆発して人間が悲鳴をあげる夢を見た。とても近くてリアルだった。
外で小学生くらいの男児が「ピタゴラスイッチ」と歌っているのが聴こえた。笑った。



2022年7月3日(日)

今日見た6つの夢のうち、3つだけインパクトが強いから書く。

高架下のトンネルのようなコンクリートの柱に囲まれた閉鎖的な場所にいる。
数えきれないほどたくさんの鷹。1羽も鳴いていない。
糞を落とされた。白い。地面も白い糞だらけ。
頭上、すぐ近くに鷹がいた。


雀が弱っていたか死んでいた。用水路の少し広くなっている場所で。
岩に引っかかって水に濡れて動かない。
近くに2羽、生きている雀がいる。
動いていない雀が死んだ。
羽がなく肉と皮だけになっていた。グロテスク。


泳いでたどり着ける場所の先に教会の神父と会話できるような場所がある。
簡単にはたどり着けなくて、カラスや何か邪魔をしてくる害獣がいたが、勇気を出して泳いだ。
なぜなら父と誰かもう1人自分の知っている人がその場所に行ったから。
古代中国風の赤い壁越しに相手から何を望んでいるのか聞かれた。
相手は男性で神のような雰囲気。
3つ願いを言った。
1つは父を返してほしい。もう1つは悪夢を見たくない。最後は忘れたが何か言った。
神は父ともう1人を返してくれたが、広い意味で父という存在を捉えていた。
聖書で父とはこの世を造り、人を生み出した存在。
神はあらゆる父を返してくれた。



2022年7月5日(火)

夢の中で「Believe」と「きらきら星」がラジオから音割れして流れている。