枕を新調するために母に3000円をねだったら「3000円の枕は高い」と言われた。
正直相場を考えれば安い方ではないだろうか。
今日は「3000円の枕は高い」と言う母の心理をかなり偏った視点で分析してみる。
【後編】大学生になるまで不登校にならなかったのは
前編はこちらから。
suicidediary.hatenablog.com
-前編の概略-
大学生になるまで不登校にならなかった、いやなれなかった理由は、親に叱られるのが怖かったから。 逃げ場がなかったから。
学校に行きたくない理由を親は理解しなかった。
彼らは子どもを所有物として見ていた。
そこで諦めがついた。
偽りの自分をつくり、彼らが叱る必要のない良い子であろうとした。
嘘をついてでも自分を守り、苦しい学校生活を乗り越えた。
ここまでが前回のまとめである。
【前編】大学生になるまで不登校にならなかったのは
親に叱られるのが怖かったからだ。
逃げ場がなかったからだ。
障害者の元同級生に会う魂胆は侮辱するためだ
障害者の元同級生に会いに行く魂胆は侮辱するためだ、と思った話をする。
続きを読む標準語を話せるくせに、あえて方言を使う田舎の人間が嫌いだ
もう帰ることのない故郷-2017年4月22日撮影
方言を一種のステータスにしている田舎の人間が嫌いだ。
標準語を話せるくせにあえて方言を使う。
都会や他の地方から越してきた人間の前で。
なんといやらしいことか。
適当に死に方について考えてみる
今日も日記ではなく、自由詩を晒す。しばらくは自由詩が日記代わりになる。
それはさておき、今日の本題は死に方についてだ。