電通大生による自殺日記

自殺する電通大生の日常を晒す。

理系国立大生が自殺しようと思う理由

自分は電気通信大学に通っている。

そして自殺を考えている。
遅くても2025年の3月には死んでいるだろう。

理系国立なら将来安泰なはずなのになぜ自殺を選ぶのか、今日はその話をする。

 

なぜ死にたいか

働きたくないから。


大金があれば生きるかもしれないけど、得る努力をしてまで生きようとは思わない。


人と関わりたくもない。
人が何を考えているのか、自分に何を求めているのか分からない。


今住んでいる部屋からも出たくない。
でも残り1年しか住めない。更新しても3年。どうせ退去することになる。


退去したら実家に帰ることになるだろう。
実家に帰るのも嫌だ。
帰省するたび、お前は人としてダメになった、おかしくなった、薬を飲むな、休学は悪、大学をやめろ、金食い虫と言われる。




じゃあ死のうか。




そう考えたのはあくまで表向きである。


中学から漠然と考えていた。


これから何十年と人生が続いていく中で、自分が自分だと認識できる瞬間はあるのか。

消費に惑わされず、真の人間としての自我を持ったまま生きることが、現在の社会でできるのか。


作家になればできるかもしれないが、自分の内側の世界が社会に認められることは稀だ。
何ものも消費者の好みが前提として成り立つ。



ならば自殺しよう。

人間らしく生きるならば、人間にしかできない方法で死んでしまえばいい。



この考えに至り、今日を迎える。
自分が生きた証を残すためにこのブログを始めた。
それが好まれてもそうでなくても、飽きるまで書いてみたい。