電気通信大学及びその他大学等の新入生へ、遺書を書く準備をしよう。
大半の人には必要ないと願いたいが、留年、不登校、大量落単など、筆者のように落ちていく人間もいるだろう。
そんなときは、ありとあらゆる支援*1を活用してほしい。
それでも解決しないときは、最悪遺書を書くことになるかもしれない。
筆者は電通大に入学後半年で、人生を悲観し、遺書を書いた。
未だ死ねずにいるが直にその日が来るだろう。
このブログは日記兼遺書である。
投稿が止まったら察してくれ。
では具体的にどのように遺書を書くか。
まず自殺した人*2の遺書を読む。
真似して書く。
それだけ。
書き方は自由だ。
感謝や謝罪、恨み言など書きたいことを書けばいい。
書き終えたら、好きなタイミングで決行する。
それで人生は終わりだ。
注意
以下日記内に電波みたいな話が出てきますが、おそらくフルニトラゼパムの副作用です。
筆者は霊的なものを一切信じていません。また新興宗教にも入っていません。
変な夢を見ているんだな、と思ってください。
そういった内容が今後も含まれる可能性があります。
さあ殺せ殺せ
2021年11月22日(月)～28日(日)
イルミネーションを初めてきれいだと思った。
バイク事故の目撃者を探している看板を見た。おそらく被害者は亡くなったのだろう。
雑音がするから昼寝は嫌い。
土の中から出られない霊？の手を離してしまった。
土葬、あるいは殺されて埋められたか。
でも自分には見えない。どうにもできない。
向こうの人間は自分を死んだ人間だと認識していた。
鬼束ちひろが救急車を蹴って逮捕された。
2021年11月29日(月)～12月５日(日)
エレファントカシマシの『俺たちの明日』とWANIMAの『シグナル』を聴くと、もう少し生きてみようかと思える。
人生は短い、時間が経つのは早いと教えてくるくせに、無駄な話を聞けと言う先生共は馬鹿だ。矛盾している。
社会に出たときに生きていけない？
こんな社会に生きる価値があるのか、ないだろう。
死んでやる。
"人間らしさとは何か、人間は何者なのか"
この問いを考えない、教えない先生共(もしくは親)の存在価値はどこにあるのか。
2021年12月６日(月)～12日(日)
思い通りになって満足か。
お前らの言う、社会で生きていけないクズ人間になった。
一時期、キッチンの電球が消えたり点いたりを繰り返していた。
もしかしたらインターステラーのように高次元からのメッセージかもしれない。
多分年金でアイスを食べていたおじいさんがいた。平和。
ワールドトリガーが終わったら死のう。
2021年12月13日(月)～19日(日)
夢の中でS先生*3に会った。
髪型が派手だったが、声は変わっていなかった。
もう５年弱聞いていないのに、S先生の声だとすぐに分かった。
2021年12月20日(月)～26日(日)
先祖のような気品のあるおばさまに夢の中で言われた。
「坊主にしなさい」
「中に物が入れられるような和服を着なさい」
「あなたは85歳まで生きられない」
「かぼちゃを食べなさい」
「人と話しなさい」
「お金は今後良くなる」
バスタオルの柄の右端のキャラクターを指して「あなたはスナフキンのような人」と言った。バスタオルの右端には本当にスナフキンがいた。
もう一方、白い服を着た神、皇后のような女性が獣臭いと言っていると、おばさまが教えてくれた。その女性はお腹の下の方を押して去った。
幽体離脱を体験した。
見知らぬ存在に言われるがまま従ったら、自分の寝相がうっすら見えた。
それからは空を飛んでいるような感覚だった。
映画『CUBE』のワースのセリフが印象的だった。
「救いようのない人間の愚かさ」
